7月9日(日)埼玉福祉・保育専門学校にて、手話&心理講座を実施しました。
<手話>
普段の生活の中で、手話をする機会がないため、子ども達も実行委員も興味津々でした。
一つ一つの手の動きに意味があり、そのイメージを掴みながら、自然と手が動いていました。
<心理>
心の仕組みを理解するため、だまし絵や「振り向きドラゴン」というワークを通して学びました。
心の在り方によって、様々なモノの見え方や感じ方が変わってくる心理学の基礎を学びました。
手話を担当していただいた手話通訳士の高須先生、心理を担当していただいた臨床心理士の柳先生、
貴重な講義、体験をありがとうございました。