（１）講座開催時の対応
＊感染防止チェックシートを提出いただきます（シートを忘れた場合の会場での検温）
＊講座参加時にはマスクを必ず装着していただきます。
＊会場に消毒液を設置します。
＊なるべく多く換気を行います。（室内の場合）
＊講座実施の際のディスタンスをなるべく取るようにします。
（２）講座の開催・中止の基準
次のような場合は、講座を中止にし、又は一部の参加者を不参加とすることがあります。予めご了承ください。
①講座を中止とするケース
＊講座でクラスタが発生してしまった場合
＊講座開始前に、講師が陽性・濃厚接触者となった場合
②講座は実施するが、一部の参加者を不参加とするケース
＊講座開始前に参加者orその家族に陽性者・濃厚接触者が出た場合
（陽性又は濃厚接触となってから２週間以上が経過している場合を除きます）
→その参加者は講座不参加とさせていただきます。
＊子ども大学スタッフorその家族に陽性者・濃厚接触者が出た場合
→そのスタッフは講座に参加させません。
③講座終了時から48時間以内に参加者に陽性となる者が出た場合の対応
＊まず、その講座に参加したすべての方に連絡をします。
（保健所の指示によって、PCR検査を受けていただく場合があります）
＊参加者の児童の学校への連絡は、ご家族からしていただくようお願いします。
＊次の講座が２週間以内に予定されている場合は、(2)①又は②の対応のいずれかを取ることとなります。
